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家庭用備蓄品 これだけの種類があれば大丈夫 ・水(ミネラル・ウォーター) ・米 ・パックご飯 ・切りもち ・乾うどん・そば、スパゲッティ ・クラッカー、乾パン ・栄養調整食品、ゼリー状栄養飲料 ・甘味類(チョコレートやキャンディー) ・レトルト食品(おかゆ、カレー、シチュー) ・調味料(塩、しょうゆ) ・サラダ油 ・缶詰類・粉ミルク 家庭で常時使っているものは、多めに用意しておく ・ジャム ・バター、マーガリン ・カップめん ・即席みそ汁、粉末スープ ・コーンフレーク ・ホットケーキのもと 賞味期限10年のもの、5年のもの、3年のもの、というように分けてダンボールに入れていきます。外側にマジックで賞味期限の年月日を記載しておきます。 |
家庭用備蓄とは 地震などの非常時にも食料品などの備蓄は必要です。あれば一番良いです。 このサイトの家庭用備蓄とは、今後スーパーなどの食料品店で物の値段が上がり、品切れになり、買いたくても買えない状態のことを想定して考えています。 普段当たり前にスーパーで買っていた食料品が、ある時から品切れになり買えなくなった場合にあなたならどうしますか。 日本中が食料不足になり、外国からの食料も入ってこなくなったときは、あなたがとる手段は2つです。 食料のある国に自ら行くか、今から食料を確保しておくか、どちらかです。 家庭に食料備蓄することこそ一つの自衛手段になります。 |