炭コンロ

ガスの供給が止まり、それでもお湯を沸かさなければいけなくなったら。少なくとも炭のコンロを準備しておけば、数日間は大丈夫です。
炭を保存しておけば、何日でも炭コンロでやっていけます。火と水は、とても重要です。
いろいろと必要なものを書いていますが、一つずつゆっくり揃えていくのが良いと思います。

炭コンロ 防災備人

炭コンロ 防災備人

販売価格¥6,300

【商品説明文】「炭コンロ防災備人」は、災害時、こんな商品が揃っていたら・・と主婦の立場から考えた防災・緊急避難セットです。コンパクトで軽くて丈夫な、能登の七輪をはじめ、燃料やアミ、火バサミ、着火式ガスライター、水バッグ、軍手、まな板やフォーク、ナイフ、スプーン…

拡大画像を見る
商品詳細ページへカートページへ

【商品説明】
「炭コンロ防災備人」は、災害時、こんな商品が揃っていたら・・と主婦の立場から考えた防災・緊急避難セットです。コンパクトで軽くて丈夫な、能登の七輪をはじめ、燃料やアミ、火バサミ、着火式ガスライター、水バッグ、軍手、まな板やフォーク、ナイフ、スプーンなどをセットに。ガス・電気がストップした災害時にはもちろん、レジャーや暖房用、家庭での普段の調理にもお使いいただけます。煙やにおいがほとんど出ない固形燃料を使用。オガ炭に簡単に火が着きます。七輪の熱は、風に影響されないので、車や物置に置けば、

【セット内容】
1、炭コンロ(直径23cm*高さ16.5cm/重量3kg)2、オガ炭1kg3、固形燃料4個4、丸アミ(直径23cm)5、火バサミ(長さ30cmステンレス製)6、ガスライター7、アルミ容器3枚8、スタンディングパック(5L)*水は入っていません9、ウチワ(段ボール)10、軍手11、まな板(38cm*23cm)12、ナイフ13、フォーク、スプーン各4セット14、ハシ4セット*料理のレシピ入り

【炭コンロの使い方】
1、コンロの中央に固形燃料を置く。2、固形燃料のフチに3-4個のオガ炭を置き、ガスライターで固形燃料に着火する。(通風口を全開にし、室外で着火してください。)金網を乗せて、お好みの具を焼きます。

【使用上の注意】
●コンロを使用中は1時間に2-3回換気し、新鮮な空気と入れ替えてください。●通風口を閉めたまま使用する場合は、一酸化炭素の発生量が多くなりますので必ず換気してください。●七輪は水に弱いので、水洗いはおやめください。
サイズ(外装):幅355*奥行255*高さ320(mm)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする